「ついに月利7桁達成!」

せどりを始めて2年経ち、月利7桁を達成することができました。

せどりは再現性があり、稼ぎやすい、という噂通り、僕自身2ヶ月目で月利30万を達成することができました。

僕が教えたコンサル生も、大学生でクレジットカードも持っていない中、半年で月利50万を超えるなど、やはりせどりは稼ぎやすい、というのは事実だと感じていました。

しかし、その一方でデメリットとなる部分はほとんど語られていません。

せどりはAmazonやメルカリなどの販売するところと、家電量販店やブックオフなど、仕入れるところとの値段を比べて、価格差があれば利益が出せるので、近くの店に行って1つでも発見できれば利益が出せるということで、本当に始めやすいです。

そして、経験を積んでくると、価格差のある場所がわかるようになり、効率よく商品を仕入れることができるようになります。

しかし、自分が始めやすいということは他の人も始めやすいということ。

仕入れる時点で利益が出る、と思って仕入れたものの、誰でも同じ商品を仕入れることができるので、出品する時期が被ってしまうと、先に売りたいという人々が値下げ合戦を始めます

このように、価格競争に巻き込まれて、時には赤字になったり、販売する場所よりも、仕入れ価格が安い商品を1つ1つ探さなければならないため、大変な労力を必要としました。

「価格差が見つからなければ生活ができない。」

そんな思いで、夜も睡眠時間を削り、旅行に行った時でさえも、とにかくリサーチする日々を送っていました。

「価格差を見つける作業をいつまで続けなければならないのか。」

でも、

「作業をやめれば収入が無くなる。」

そんな日々を過ごしていました。

いつまで経っても商品をリサーチし続けなければならない。

そんな生活から脱却できたのが、海外メーカーから自分だけが仕入れた商品を販売する、という方法です。

「誰でも買えるところから買うからみんなが買い、値下げ合戦をする。」

「利益が出ない、仕入先の在庫がなくなったから違う商品を探す。」



こういったことを解決するのがメーカーから直接買うということです。

でも、メーカー仕入れというのも流行っているので、結局メーカーから直接買っても価格競争が起こっているのが現状です。

だから、



まだ日本で売られていない商品を海外から仕入れてきます。

「自分で1から売るなんて難しいでしょ?」

僕もそう思っていました。過去に売れたデータがあるから安心して仕入れられる。
それ以外の方法は無いと思っていました。

でも、やってみてわかりましたが、正しい方法で商品を探すことができればきちんと売れていきます。僕自身がこの方法でいくつもの商品を売り、今も売れ続けているので、あなたにも取り組んでいただけます。

「メーカーから直接仕入れることで、自分以外の人が買えず価格競争が起こらない。」

販売価格は自分で決められるから利益が出ないことはなく、同じ商品をいくらでも仕入れることができます。

そうなると同じ商品を仕入れ続けるだけで、長期的に利益を上げることができるようになります。

そして、1回商品の売り方がわかれば、あとはいくらでも新しいメーカーと繋がることで利益を出せるようになります。

過去の僕と同じような悩みを持った方にこの講座を受けてもらえれば嬉しいです。